毎日日記付けてる人のblog

ためになること、ならないことを書きます。

プログラミング始めました。

久しぶりに更新します。

 

nanapiという会社のインターンに参加させてもらってから、自分でサービスを作れるようになりたいと思い(あわよくば誰か作ってくれないかな)プログラミングの勉強を始めました。

 

今日からはこまめにブログ更新していきたいと思いますが、とりあえずここ2ヶ月くらいでやったことを書いていこうかなと思います。

 

<参加したイベント ※参加した順番に書いてます。>

・Goodfind Engineerのセミナー(php cakephp)

・CODE1000(javascript)

・nanapi × はてな 開発フローなんちゃらのイベント

・festivo programming camp(php)

 

イベントに参加しようと思ったのは、最初から自分で学習を始めてもよかったのですが、エンジニアと呼ばれる人たちの意見を聞きたかったから。

本当に最初はどの言語で何ができるのかすらわからなかったし、自分が作りたいサービスを具現化するためにどれを学べば良いのかアドバイスを受けたかったので参加しました。

あと僕は意志が弱いので、強制力のあるところへ飛び込みたいと思ったこともあります。

 

・イベントに参加して良かった点

プログラミングへの苦手意識を薄れさせることが出来たこと。

質問できる環境でコーディング出来たこと。

今後のつながりが生まれたこと。

・悪かった点

正直使う言語がバラバラのイベントに参加することで、ある程度その時は理解できた気分になっていたが、その後継続して自主的に学習しない限りまじで一瞬で忘れる。

だから他にコミットすることがない状態で勉強を始めるべき(宅建の試験までそればっかやってた。)

東京開催が多いので、中途半端な状態で行くのはお金と時間の無駄になるかも

 

10月19日にようやく宅建の試験が終了したので、プログラミングの学習に移った。

それからも良くエンジニアの人にアドバイスを聞いたりしていたが、正直何人に聞いても学習法やおすすめの言語はひとそれぞれなので参考程度で良いかも。

(話を聞くたびにiphoneアプリを作ろうとか、新しい言語学ぼうとかなってた)

 

そういう感じで自分の意見がバラバラになってきたから同じような感じでサービスを作った人のブログをいくつか読んだ。

(一番参考になったやつだけ貼ります。あとは自分で探してね。


【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】

)

 

読んだ結果、サービスを短期間で作った人はみなスピード感が違ったので、なんだかんだやることが大事だと思います。

 

学習するために本を買ったとしたら、その一冊を終わらせてから次の一冊を買うべきだと思います。(やっぱあっちが良いのではないかなとか思ってたら延々と始まらないから。)

ってなわけでとりあえず昨日今日で


Amazon.co.jp: 作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書: 高橋 朋代, 森 智佳子: 本

この本を終わらせました。

なんとなくわかったのでとりあえず終わり。

 

これからの計画としては2週間でjavascript,2週間でphpを学んで12月から実際に自分で作る作業に移りたいと思います。

 

ブログは学習ログみたいな感じでつけていくので、いつか同じようにプログラミングを学ぶ人の参考になれば嬉しいです。