毎日日記付けてる人のblog

ためになること、ならないことを書きます。

シリコンバレーでインターンしたいと考え出したよ

自分にインターンシップが必要な理由として、現状が関係しています。日本で就職活動を終えた際には不動産系の企業に内定をいただきました。しかし夏にある企業のインターンに参加し、自分でサービスを作ることの面白さ・ITの可能性の広さを感じることが出来ました。ITに強い興味を持ったのは良いのですが、自分には知識がほとんどなくインターンで考えたアイデアも自分で具現化する事は出来ません。そこでまず自分でもサービスを作れるような力を持ちたいとプログラミングの勉強を始めました。


そこで様々な情報を仕入れる中で、日本語で得られる情報の限界と英語を知っていることで得られる情報の量と質の違いを感じました。ITに興味を持った当初から、もう一度就職活動をして1年間国内の企業でインターンさせてもらいたいと思っていたのですが、英語も学べる環境に行った方が将来に大きな影響を生み出すと思い海外インターンシップに参加することを決意しました。


1年間インターンシップに参加して学びたいことは、サービスをどのように構築し価値を生み出していくのかというディレクターとしての能力。ここは仲間とサービスを運営していく中でスケールする限界を感じていたこともあり、企業に入り学びたいと思っていました。次にエンジニアとしての基礎能力、これは今後ITの業界に身を投じていく上でITと関係無い学業を学んでいたとしても営業のスキルだけで独自の価値を発揮するのは難しいと思います。また変化のスピードが早いITだからこそ、自分でPDCAを回すことも可能だと思っていますので、サービス構築する力は持っておきたいと考えています。そして英語力、日本人ですら専門的な情報は英語で発表している中、日本語のみで情報を得るのは限界があると思います。また、コミュニケーションとしての英語も学ぶことで活躍の場が日本から世界に広がるという可能性を感じることからも、身につけておきたいことの一つだと考えています。


私は、旅行・サービス・遊び、何においても思いついたアイデアをすぐに実現したいと常に思っています。だから実行したいと思ったことをすぐに実行できるような能力と金銭的余裕を持っていたいと考えています。だからこそ、日本だけでなく世界中で価値を生み出せるような力と世界公用語と呼ばれる英語をこのインターンシップで学びたいです。


作りたいものを常に作れる状態でいたい。
やりたいことを常にやれる状態でいたい。
だから、金銭的余裕と能力が欲しい。

メモ代わりに使っちゃいました。